「文化とその消費」の象徴としての『こち亀』を、ゲームという視点でまとめていく第6回。前回は∞巻発売がったので、時系列的にすっとばしましたが、またまた時代は遡って『ドンキーコング』登場回(マリオ初登場回)の次、『ディグダグ』登場回「さぼりゲームの巻」(30巻収録/1984年3月15日初版/連載時1982年)!

関連記事:[あ]【こち亀 × ゲーム】1982年、両さんプロゲーマーになることを宣言!(マリオ初登場回)wwwwwwwwwwwwww【ゲーマー両さん(4)】

ゲーマー両さんディグダグ01


両さん、ゲーセンでさぼる


ゲーセンで仕事や学校をさぼる……というのが今でもあるのか疑問がありますが…どうなんでしょう?
携帯ゲーム機も、スマホゲームもあるからさぼろうと思えばいつでもどこでもさぼれるんですよね…でもやっぱり、昔はゲーセンに行っていたんですよね。
そして1コイン50円が多かった!
マンガ中のように、横浜西口セブンアイランド(閉店)でもオレンジジュースとか配ってたんだよね〜。(2000年頃まで?)
今もこういうサービスしてるとこあるんだろうか?
あったらぜひ教えて下さい。

ゲーマー両さんディグダグ02


亀有のゲーセンは初登場?
ゲーマー両さんディグダグ03
ゲーマー両さんディグダグ01


記録は20万4520点
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インベーダーはすでに昔のゲームに……


中川に見つかってしまった両さん。
派出所に連れ戻されますが……隙を見てインベーダーゲームしはじめますwww
ディグダグに没頭していた頃(1982年)、1978年に登場した「インベーダーゲーム」は既に過去のものに……(マンガ中「"なつかしの"インベーダーあり」の表記)

参考記事:[あ]【こち亀 × ゲーム】インベーダー犬、登場wwwwwww600点wwwwwwwwwwwww【ゲーマー両さん(2)】

確かにゲーム機でいうと新ハードが出て来ても良さそうな頃。
時期的にもファミコンの足音が聞こえて来る頃。
ゲーマー両さんディグダグ05


両さんのさぼり方がヒドすぎるwwwww


で、やっぱり連れ戻される両さん。
今度はゲームではなく友人に遭遇。
その後の"サボり"をまとめると以下の通り
  1. 仕事中、友人に遭遇       ←わかる
  2. 同僚と共に友人の車に同乗    ←わかる
  3. 同僚を車から突き落とす     ←???
  4. 友人と海に行く         ←wwwwwwwww
やっぱりめちゃくちゃなことする両さんでしたwwww

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気になったのは紹介した最初のコマ
中川の「最近パチンコを卒業してTVゲームにかえたといってましたから…」 というセリフ。
話の流れから、両さんが仕事をサボると言えばこれまでは「パチンコ」だったことが分かります。
それが今回の話あたりから「ゲーム」に変わった。

「スマホゲーム」は「ゲーム」なのか?
という話や
「スマホゲーム」は「ギャンブル」(おそらく課金システムを指して)だ!
なんて話も聞きますが、両さんにとってはどちらも同じ「サボり」の道具でしかありませんでした。
この頃は。

両さんを含め、時代的に「インベーダー」熱が落ち着いた頃、だったんですよね、きっと。
(ファミコンの嵐の前の静けさ…?)





今回の話を含め下記アプリで無料閲覧できます



両さんに見せたい攻略動画



時系列的に前回の「[あ]【こち亀 × ゲーム】1982年、両さんプロゲーマーになることを宣言!(マリオ初登場回)wwwwwwwwwwwwww【ゲーマー両さん(4)】」ではプロゲーマーになるとさえ言ってたのに!wwwww

こういう熱しやすく冷めやす両さんだからこそ、時代の風が感じられるのかも。